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組織成熟度

「組織成熟度」という考え方

会社をつぶさないためには、革新を続ける必要があります。

会社の成熟度とは、「革新に向けた会社の状態」をいい、会社の状態は、ステージ1~4で表されます。

新しい制度やシステムを導入しても成果に結びつかない原因は、会社の成熟度にあるのです。

sauce:師事する小野先生が代表を務めるEME株式会社よりORGANA加筆

組織成熟度-ステージ1 「問題意識の欠如」

目的・問題意識の欠如

「会社が大切にしている考え方(例:経営理念)」が、文章化されていない。
現状を変えたくない。変えると文句がでる。何も言わず、前のやり方を続けている。

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組織成熟度-ステージ2 「場当たり的な問題対処」

場当たり的な問題対処

「会社が大切にしている考え方(例:経営理念)」が、社員に浸透していない。
新しい制度・決めごとを導入しても、元の状態に戻ってしまう。
業務改善は、周りに無関心で自分の部門や自分のことを中心に取り組んでいる。

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組織成熟度-ステージ3 「価値創造の革新プロセスの黎明」

価値創造の革新プロセスの黎明

「会社が大切にしている考え方(例:経営理念)」を基に判断して、社員が行動するようになってきている。業務プロセスを革新することに、抵抗感がなくなってきている。
価値創造のために、部門間に”横ぐし”を刺した業務プロセスの革新が始まっている。

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組織成熟度-ステージ4 「価値創造の革新プロセスの浸透」

価値創造の革新プロセスの浸透

「会社が大切にしている考え方(例:経営理念)」を基に判断して、社員一人ひとりが行動している。社員一人ひとりが率先して、業務プロセスの革新に取り組んでいる。
価値創造のために、協力会社を巻き込んだ業務プロセスの革新が行われている。

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成熟度アップへの取り組み

Cランクを目指す会社へ

経営陣が経営理念に基づく「良い」「悪い」の判断基準を示し、社内に浸透させる取り組みをおこなう。

経営支援テーマ例:問題意識を持たせるための業務棚卸と目標設定

デジタル化テーマ例:目標管理ツールのデジタル化(Excelなど)

Bランクを目指す会社へ

経営陣が経営理念を明確にするとともに、率先垂範して経営理念に基づく行動をおこなう(経営陣が社会との関わりを認識する)。

経営支援テーマ例:意識統一と最適行動を目指し社員全員で事業計画を策定

デジタル化テーマ例:HPのリニューアル、マーケティングツールの導入

Aランクを目指す会社へ

経営陣が会社のあるべき姿を明確にして、社内に浸透させる取り組みをおこなう。

経営支援テーマ例:横断業務の最適化を目指しプロセス全体の見直し

デジタル化テーマ例:業務システムの最適化