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経営理念と経営戦略 5/5

経営理念と経営戦略

経営理念と経営戦略

経営戦略は、「企業戦略」、「事業戦略」、「機能戦略」といった階層別に分かれます。

それぞれ検討すべき内容や役割は異なりますが、いずれのレベルでも、経営理念や経営ビジョンとの一貫性、戦略レベルでの整合性を保つ必要があります。

私たちは、この「浸透と展開の一貫性」を大切にしています。

“浸透”とは、経営者および経営幹部の考え・行動と一般社員の考え・行動]が一致していること。

“展開”とは、企業の考え・行動に、部門間・社員間のバラツキがなく、全社で一致していること。

「浸透と展開の一貫性」があって、はじめて最大限のチカラを発揮できると考えているからです。

目的や目標から一貫した戦略を描き、ブレのない施策の展開をすることが私たちのこだわりです。

企業戦略

企業戦略(成長戦略)は、企業の製品やサービスと市場の組み合わせによる事業領域の決定にかかわる全社的な戦略を指します。

ポイントは、事業領域(ドメイン)、資源展開、事業間のシナジーといった観点から、

経営資源の配分をいかに行っていくか?

新規事業分野への参入や既存事業分野からの撤退をどうするのか?

を検討していきます。

事業戦略

事業戦略は、事業単位でどのように戦っていくか?に焦点をあて、具体的な事業活動を行うための戦略です。

戦略の立て方は様々ですが、大事なことは、「我が社はなぜ顧客から選ばれるのか?」これに答えられる必要があるということ。

モノに溢れている今の時代において、たくさん選択肢がある中から我が社が顧客から選ばれているという事実を知る必要があります。

それを知ることができれば、理念に基づき「我々は何者なのか?」を示すことができます。

「我々は何者なのか?」に対し、顧客が共感してくれて初めて選ばれるんだと思います。

これまでの「顧客のニーズは何なのか?」と考えるよりも、理念に基づき「我々は何者なのか?」が、今の時代大切だと考えています

機能戦略

機能戦略は、購買、生産、営業、研究開発、財務、人事、情報システムなどの各機能の生産性を高めることに焦点を当てた戦略です。

これらの機能をつなぎ価値の連鎖をつくることをバリューチェーン(ValueChain)といいます。

当社では、人材不足における課題をデジタルで解決するということをミッションに掲げています

この機能価値の最大化を生み出すことが、当社の強みです。